限定500セット!
熟成蔵出し茶ぐり茶 熟成蔵出し 2本セット
円熟味のある落ち着いた味
新茶時の手摘みぐり茶をマイナス25度の冷凍庫で低温熟成させました。
江戸時代、お茶通だったといわれる徳川家康公は、5月に採れた新茶を壷に入れて山奥に運ばせ、熟成させた茶を愛したといわれています。
ワインやウィスキーが熟成しておいしくなることはもはや知らない人はない常識ですが、お茶に関しては現在、圧倒的に新茶に価値が置かれています。
たしかに、適切でない保存状態では、日が経てば経つほどお茶は「劣化」します。
ですが、正しい保存方法で寝かせると、お茶は時が経つほどに「熟成」するのです。
今年の新茶時期に収穫した静岡県島田市伊久美地区の手摘みぐり茶が原料です。
⇒ 詳細は過去ブログをご参照ください
▼手摘み茶とは… ぐり茶の生産家が、綺麗に咲き実った柔らかな新芽を丁寧に手で摘み取った茶葉を使用。 お湯を注ぐと香りとともに美しい茶葉が目を引きます。 涼感があり、味、香り、コクともに、最上のバランスです。手摘み茶は、3種類ご用意しております。