伊豆の香りぐり茶の杉山公式ホームページ

深蒸し茶製法のぐり茶専門店

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悪玉コレステロールを減らしてくれるカテキン

カテキン

コレステロールは、細胞膜やホルモンの成分であり、身体にとってなくてはならないものです。しかし、血液中のコレステロール値が正常より高い状態が続くと、最悪の場合、動脈硬化につながり、その結果、心筋梗塞・脳梗塞を引き起こす可能性もあります。したがって、動脈硬化などの生活習慣病の予防には、血中コレステロール値を正常に保つことが重要なのです。

緑茶に含まれるカテキンは、このお茶の特有の渋みの元です。 この渋みの元は血中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあります。 更に嬉しいことにこのカテキンは血中のコレステロールでも悪玉コレステロールだけを低下させて、善玉コレステロールには影響しないという点です。

緑茶を多く飲む人ほど血中コレステロール値が低い」という調査結果は、広く知られるようになってきました。これは、緑茶に含まれるカテキンが、食事中のコレステロールの吸収を抑えるためだと考えられています。また、血中コレステロールが高めの人が、食事(朝・昼・夕)とともに約200mgのカテキン(通常の緑茶の約3倍程度)を含む飲料を1日3回摂取すると、摂取2ヵ月後から徐々に血中コレステロールが低下してきます。しかもこの場合、悪玉といわれる「LDLコレステロール」だけが低下し、善玉といわれる「HDLコレステロール」には影響しないという、優れた特性をもっています。

カテキンは他にも優れた効能があります。
血圧の上昇を抑える効果や血糖値の上昇を抑える作用もあり、これらによって糖尿病はもとより動脈硬化や高脂血症、さらにはガンの予防にもとても有効なのです。
また、お茶には殺菌作用もあり、食事の後にお茶を飲むことによって咥内の殺菌にも役立ち、公衆予防にも効果的なのです。 緑茶にはフッ素も含まれていて、虫歯にもなりにくいそうです。

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季節限定商品 ぐり茶熟成蔵出し

季節限定商品 ぐり茶熟成蔵出し
2012年11月より販売いたします

限定販売 単品80gは1000個 2本セットは500個
熟成茶 蔵出し茶

新茶時の手摘みぐり茶をマイナス25度の冷凍庫で低温熟成させました。
江戸時代、お茶通だったといわれる徳川家康公は、5月に採れた新茶を壷に入れて山奥に運ばせ、熟成させた茶を愛したといわれています。
ワインやウィスキーが熟成しておいしくなることはもはや知らない人はない常識ですが、お茶に関しては現在、圧倒的に新茶に価値が置かれています。
たしかに、適切でない保存状態では、日が経てば経つほどお茶は「劣化」します。
ですが、正しい保存方法で寝かせると、お茶は時が経つほどに「熟成」するのです。

今年の新茶時期に収穫した静岡県島田市伊久美地区の手摘みぐり茶が原料です。
熟成茶の原料

ぐり茶の杉山の冷蔵庫内に、茶葉を窒素充填しダンボール詰めした状態で保管しています。
低温熟成中
適切に保管することで、新茶時の採れたての青くささやとげとげしさがすっきりと抜け、まろやかになります。
味は、雑味が取れてマイルドになり、旨みがいっそう引き立ちます。

熟成の茶葉

ぐり茶の杉山の原料はすべてこのように冷凍保管されています。
今回の限定の熟成茶は、八十八夜の手摘みぐり茶を新茶時期に厳選して保管した原料を使用しました。

熟成茶 蔵出し茶 セット

発売は11月1日を予定しています。
サイトのアップロードも同日予定です。
アクセスは季節限定商品ページをご参照ください。
https://www.guricha.co.jp/shops/season.html

なお、数量限定販売ですので無くなり次第の終了となります。

 

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ティーバッグの歴史

ティーバッグ

ティーバッグの誕生の歴史
最初のティーバッグは多くの発明がそうであったように、ある日、偶然がかさなり発明されました。

1904年ニューヨークでコーヒー・お茶の販売をしていたトーマス サリバンが当時、お茶のサンプルはブリキ缶に入れ顧客に送るのが主流だったのを、経費を削減するために木綿の袋に入れて送ったところ、それを受け取ったお客の一人が、この新しい包装形態にとまどい、包装包みごとお湯に投げこんだのが始まりだったのです。

ティーバッグの発明は伝統的な英国ではあまり歓迎されなかった、というよりむしろ疑いと警戒心をもたれていたようです。しかし、アメリカではおもにレストランなど業務用に受け入れられ、1920年ごろから急速に一般家庭へひろがっていきました。

アメリカで1935年に発行された「ALL ABOUT TEA」によると、大きくわけてTEA-BALLまたはTEA-POUCHタプとTEA-BAGタイプがあり、前者は丸いガーゼの上部を糸で結んだ物で、後者は今のティーバッグの原形になったもので、ガーゼまたは小さな穴を沢山あけたセロファンを使用してました。

我が国ではどうだったかというと、海外では紅茶がティーバッグで売られかなり普及してましたが、麦茶のティーバッグが自動機械で作られる1965年ごろまで待たなければなりませんでした。さらに、それが一般に普及するにはさらに10年ほどの年月がかかりました。

現在では素材も研究され、ナイロンメッシュや不職布などの素材も出てきました。
ぐり茶の杉山ではナイロンメッシュの素材を使用しています。

 

★ティーバッグの形
伝統的なティーバッグの形は正方形や長方形ですが、最近では円形やピラミッド型のティーバッグも販売されています。
茶葉のジャンピングを助けるテトラ型のティーバッグもあるようです。

美味しいティーバッグ(ティーパック)

ぐり茶の杉山オリジナル
ぐり茶三角シャーパックがお勧めです
詳細はこちら

ティーバッグの説明

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風邪予防にお茶でうがい

お茶の成分、カテキンに抗ウイルス作用

日本人に長く愛飲されているお茶。 古来「養生の仙薬」と呼ばれてきたほど、病気予防などの働きがあることは経験的に知られてきた。 専門家によると、冬場に流行するインフルエンザを抑える作用も動物実験で確認されている。 お茶でうがいを励行すれば、インフルエンザにかかりにくくなるという。
お茶の成分の中で様々な作用の主役と考えられているのが「カテキン」と呼ばれる物質。赤ワインに含まれ、動脈硬化などの予防に役立つ成分として有名になったポリフェノールの一種で、渋みの成分の本体だ。 緑茶にはカテキンの一種であるエピガロカテキンガレートという物質が、紅茶には同じくテアフラビンなどの成分がそれぞれ含まれている。カテキンは湯のみ茶わん1杯のお茶の中に100ミリグラムと、お茶に多いとされるビタミンCの数十倍多く含まれている。 お茶に含まれるカテキンの研究を続ける島村忠勝・昭和大学医学部教授は「カテキンはいくつもの異なった作用を併せ持つユニークな物質」と強調する。カテキンには①細菌を攻撃する抗菌作用②毒素を解毒する抗毒素作用③ウイルスを抑える抗ウイルス作用――などがあるという。
このうち抗ウイルス作用は様々な実験で明らかにされている。例えば、宮城県の養豚場でのブタを対象にした実験。ブタは人間同様にインフルエンザにかかる。11月から1がつまでの期間、緑茶から抽出したカテキン類を水に溶かし、普通のお茶の約4分の1の濃度にして豚舎天井のスプリンクラーからブタに直接噴霧した。 実験の狙いは緑茶成分がインフルエンザを抑える効果を持つかどうかの検証。生まれたばかりの子ブタは、母ブタから受け継いだインフルエンザ抗体を持つものの、抗体の数は年々減少していく。逆にインフルエンザに感染すると抗体が増える。この増減の具合を調べ、効果を検証しようというものだ。 その結果、緑茶成分を噴霧した子ブタは12月には抗体数がほぼゼロになり、インフルエンザへの感染が認められなかった。噴霧をやめると1ヵ月以内に抗体が増えた。 一方、比較対照のために水を噴霧しただけの近くの養豚場では、同時期に子ブタの抗体が増えており、この地域でのインフルエンザが流行していたと推測できる。 予防接種をして体内に抗体を作らなくても、鼻や口を通して緑茶成分を摂取すれば、その抗ウイルス作用でインフルエンザ予防効果が見込めることを示しているという。島村教授は「噴霧しただけで効果が見られたのがこの実験のおもしろいところ」と解説する。
お茶の抗ウイルス作用をうまく利用する方法がお茶を使ったうがいだ。 お茶どころ静岡県の榛原町にある坂部小学校では、インフルエンザが猛威を振るう11月から2月くらいまで、緑茶うがいを励行している。 体育の後、給食の前など日に3-5回行っている。お茶は水筒に詰めて生徒が持参したものだ。 インフルエンザが流行した1998年初め、生徒の欠席率は近隣の小学校と比べ明らかに低い数値となったという。 うがいに使うお茶は、いわゆるお茶の木から作られるお茶ならば紅茶でもウーロン茶でもよいそうだ。 島村教授は「お茶を使ううがいはインフルエンザにかかった人が他の人にうつすのを防ぐのにも有効」と話す。島村教授らの実験ではお茶は市販のうがい薬とは働き方が違う。市販薬がウイルスなどを殺菌してしまうのに対して、カテキン類はウイルスの増殖を抑える働きがあるという。 とはいえ、お茶でうがいをするだけでよいわけではない。規則正しい生活とバランスのとれた食事も欠かせない。すべての細菌やウイルスに効くわけではないし、万病を予防するわけでもないのだが、毎日、手軽に続けられる点はお茶ならではの長所といえよう。

2003.11.1日本経済新聞より

 

お茶でうがいをするときのポイント
★カテキンが含まれるお茶を使う
★お茶は熱くても冷たくてもよい(熱いお湯で入れるとカテキン類がよく抽出されるが、やけどの注意)
★薄いお茶でも可(2、3番せんじでもよい)
★砂糖やミルクは入れない(糖分があると効果が落ちる)

当社のうがいに適したカテキン成分が多い商品はこちら ぐり茶 上級・中級二番茶 大袋入

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Trade Safe トラストマークについて

安心通販

ぐり茶の杉山公式ホームページでは、お客様に安心安全のネット通販が行われるよう、株式会社TradeSafeが提供する「TradeSafeあんしんサポート」を取得し導入しています。

 

TradeSafeあんしんサポートとは…
TradeSafeあんしんサポートとは、TradeSafeトラストマークを導入されているネットショップと消費者様の間に発生したトラブル解決をサポートするサービスです。

 

TradeSafeあんしんサポートの流れ


上記のようにあってはならないことですが、万が一事故が発生した場合に補償してくれるサービスです。

 

ぐり茶の杉山公式ホームページでは商品購入ボタンの下に下記のように表示されます。

 

購入時は最終確認画面が表示されますと下記のようにサポート有無のマークが表示されます。
初期設定はサポートを受け取る状態です。

最終注文確認画面でチェックを外されますとサポート適用外になりますので是非外さずにご利用ください。
注文が確定いたしますと、当社から「自動注文確認メール」とTradeSafeからメールが届けばサポート完了です。

無償でお客様が受けれるネット通販用の保険です。
安心・安全を考慮して厳正な審査の元取得いたしております。

※解決に至ることを保証するものではありません。
※楽天市場支店は、あんしん補償サービス(見舞金)の対象とはなりません。

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棒茶のほうじ茶、ぐり棒ほうじ茶(ぐりぼうほうじちゃ)

ぐりぼう ぐり棒

ぐり棒ほうじ茶 ぐりぼうほうじちゃ

棒茶を焙じた商品で有名なのは丸八製茶の加賀棒茶です。 一時、メディアでも話題になりました。

ぐり茶の杉山でも、棒茶を焙じた商品、「ぐり棒ほうじ茶」があります。 店内では地味に陳列されているせいか存在感はありませんが、味には存在感があります。 値段も250gで縁起よく777円(税込)。 ぐり茶の2番茶から選別される棒茶を使用しているため価格は抑えております。
味わいは、ほうじ茶らしくさっぱりしていますが棒茶の香りと甘味が口に残るのが特徴です。 味の濃い料理を食べた後に飲むお茶としても最適です。 20年以上の商品で、幅広い年齢層のお客様に何度もリピートされています。 気取らずがぶりと飲める、影の人気商品です!

茎茶 棒茶
この棒茶を、焙じると…↓
ほうじ ぼう
こんな紅茶のような色になります! 商品の封を開けると、ホワーっと焙じたいい香りが広がります。

ぐりぼう 湯呑

通常の茶葉のほうじ茶も美味しいですが、ぐり茶の棒茶で作った「ぐり棒ほうじ茶(ぐりぼうほうじちゃ)」は寒い季節の食後の一杯にお勧めです!。

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深蒸し茶について

深蒸し茶と普通蒸し茶の違い

深蒸し茶って知っています?

ためしてガッテンでも放送したから知ってる方も多いかと思いますが、深蒸し茶っていろんな種類があるのも知っていますか?

深蒸し茶=掛川茶って人もいます。

今現在、深蒸し茶は日本あちこちで生産されています。
主には静岡県・鹿児島県・宮崎県など、深蒸しに対応できる生葉を蒸す機械があればどこでも産地になります。

深蒸し茶の原料となる品種もたくさんあることも知っていますか?
「やぶきた」品種は知名度が高く一般的ですが、
「ゆたかみどり」「おくみどり」「あさつゆ」「さえみどり」などなどさまざまな品種の生葉からも深蒸し茶が生産できます!

深蒸し茶で販売されている種類は
煎茶系・ぐり茶(玉緑茶)系と大きく2種類です。

深蒸し茶でも、蒸し時間がうーんと長くして茶葉の色があめ色まで蒸したものから、水色(注いだときのお茶の色)がきれいな緑になる蒸し方等々販売される茶産地によってさまざまです。

ティーバッグでも浅蒸し茶の物もあれば深蒸し茶のものもあります。

お茶は、販売店の数ほど味がありますのでいろんなお茶を飲んでくださいね。

深蒸し茶・ティーバッグ・ぐり茶 取扱ぐり茶の杉山

 

 

深蒸し茶(ふかむしちゃ)は茶の製造方法の一種で、煎茶、玉緑茶、玉露、かぶせ茶などに用いられる。当然ながら、釜炒り茶に深むし茶はない。生茶葉から煎茶を造る最初の工程である「蒸し」の時間を、1分から3分程度と長く取るものを深むし茶という。茶葉を乾燥したり揉んだりする前に、茶葉の細胞がほぐれ成分が出るように通常は10秒から1分程度蒸すが、深蒸し茶は長い蒸し時間によって茶葉からの滲出成分が通常の煎茶より多くなり、濃くまろやかな味わいとなる。出来上がって淹れた深蒸し茶は通常、深緑色から黄土色で濁って見える。静岡県では黄土色に近い色合いのものが本物とされ、独特の甘みは他の追随を許さない。一方、九州では黄土色よりも深い緑色のものが多く、被覆栽培されたものを深むし茶にするケースが多い。また、蒸し機の回転数を極端に上げ、茶の葉を粉砕したものを深むし茶といって販売されている場合もある。深むし茶の特色はその濃い緑色ではなく、むしろ甘味を感じるほどの味わいの柔らかさと深むし茶独特の涼しい独特の香気である。

 

 

深蒸し茶の歴史
深蒸し茶の発祥地は牧之原市である。明治時代の中期に手揉み茶製法である誘進流の一派を興した戸塚豊蔵が考案し普及したのが始まりとされ、昭和30年代に山本平三郎が製法を確立し、牧之原台地一帯に広げたといわれている。 しかし牧之原台地は、平成の合併以前、榛原町・相良町・小笠町・菊川町に区分けされ、その区分は複雑であり、製法確立の時期も近かったため、他地区でも深蒸し茶のふる里と称されている所もある。

 

 

  • 蒸し時間が10秒から20秒程度を浅蒸し茶(手揉み茶はこの部類が多い)、20秒から1分程度を普通蒸し茶と呼ぶ向きもあるが、製茶用語としてはあまり定着していない。
  • 長い蒸し時間によって香りが弱くなるため、玉露などをブレンドして香りを補うことがある。
  • 性質上、粉のように細かい葉が多くなりがちなので、急須の目詰まりを起こしやすい。しかし深蒸し茶用急須を使うことで、目詰まりを起こしにくくなる。
  • 2011年1月12日のNHKためしてガッテン、さらに2011年1月21日のTBS「みのもんたの朝ズバッ」の放送において静岡県掛川市の深蒸し茶が長寿に効果があると放映されたが、これは人口10万人以上の市町村に限定して平均余命を調査した結果として掛川市が注目されたもので、深蒸し茶の効能は掛川産のみならず、深蒸し発祥地である牧之原市・菊川といった静岡県の深蒸し茶であれば同様の効果が得られる。製造過程の特徴で「深蒸し茶」と命名されており「掛川市」の製法が他地域と異なるものではない。

 

 

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ぐり茶100gの袋デザイン変更します

ぐり茶の100g袋デザイン変更

10年ぶりの袋デザイン変更

2012年11月よりぐり茶100g入袋のデザインが変更になります。

現在の100g袋のデザインは、2625円~525円(税込)の商品同一デザインでした。
今回のデザイン変更ではぐり茶のランク別に富士山の風景写真を変えました。

現在100g入りのぐり茶のランクは…
手摘み一番茶・上級一番茶・中級一番茶と3種類に分けています。
今回の変更に伴い、「手摘みぐり茶」の名称を「極上一番茶」に変更させて頂きました。
もちろん中身は現状のままですので、極上一番茶という名称ですが手摘みのぐり茶が入っています。

上の写真三点は今回の袋に使用した富士山&茶畑の写真です。
写真を撮る場所によって 味わいも変わります。

今回のデザイン変更で今まで富士山抜きのデザインも提案にあがりましたが、ぐり茶の杉山の茶袋はやっぱりこのイメージ。

日本茶というとやっぱり、「富士山!茶畑!」です。
静岡茶を象徴するアングルですが、世界的にみても静岡茶というよりは日本茶をイメージしますね。

私自身も、富士山に茶畑の写真はこれ以上はないと思えるほど、日本茶をイメージさせるものだと感じます。
富士山、本当に美しい山です。早く世界遺産に登録されてほしいですね。

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大人の極上ゆるり旅で「伊豆高原店」が紹介されました

大人の極上ゆるり旅で「ぐり茶の杉山 伊豆高原店」が紹介!

2012年9月6日放送のテレビ東京番組「大人の極上ゆるり旅」で当社直営店「ぐり茶の杉山 伊豆高原店」が紹介されました。

レポーターは、大西結花さんと服部浩子さん。

放送では、ぐり茶のティーバッグ(三角シャーパック50個入)で作った冷茶や、季節の限定商品、ぐり茶ソフトクリーム、ペットボトル等のぐり茶の杉山オリジナル商品を紹介して頂きました。

それにしても本物の大西結花さん、綺麗でした…。

 

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季節限定商品「ぐり茶 荒造り」発売しました


毎年人気の季節限定商品、「ぐり茶荒造り」が9月1日に発売しました

『ぐり茶荒造り』とは、ぐり茶生産農家より
弊社に直送される荒茶を火入れ加工した商品です。
通常荒茶には粉茶や棒茶になる原料が含まれており、それを選別しますがこのぐり茶荒造りは、ぐり茶本来の全てを味わっていただくためあえて選別しておりません。

味わいは、「荒造り」の名の通り、棒茶や粉茶が選別されてない分、やや渋みを感じるかもしれませんが、本茶のまろやかさとブレンドされ野趣あふれる味わいに仕上がっています。

なお、期間限定販売ですので、この機会をお見逃し無く!
当社一押しの限定商品です!!

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